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2018年 6月 29日 私の大学生活 【梁瀬編】
こんにちは!担任助手1年の梁瀬です!
今日のテーマも引き続き”私の大学生活”シリーズです
僕は今、一橋大学商学部に通っています
一橋大学は中央線の国立駅(立川駅の一つ手前!)から5分ほど歩いたところにある国立大学です
一橋大学の良いところは、広大で緑の多いキャンパスと少人数教育が充実しているところです
キャンパス全体が公園のようになっていて年配の方が散歩していたり、
子供たちが遊んでいたりしてとても和やかな雰囲気です。
さらに、学生も1学年1000人ほどしかいないので(東大は約3000人、早大は約1万人)
キャンパスが人でごった返すということがほとんどなく、
昼時には中庭で学生が昼寝をしているくらい、のんびりとして過ごしやすい雰囲気の大学です。
そして少人数であることを活かしたゼミナールも充実しています。
僕の所属している商学部では1年から4年までずっとゼミが必修となっていて、
いま所属しているゼミではコーポレートガバナンスの本を読んで議論したり、
株主総会における議決権行使について調べて発表するなどといったことをやっています。
少人数なので、教授の研究分野について色々な話を聞いたり、質問したりすることもできます。
一橋大学に興味を持ってくれた人がいれば、
7/29にオープンキャンパスがあるので是非足を運んでみてくださいね!
明日は山口先生の大学生活です、お楽しみに!!