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2020年 9月 15日 数学の記述問題の勉強の仕方!
こんにちは!担任助手1年の櫻井です。
皆さん、学校での勉強はどうですか?
私は先日、大学から物理学の実験用になんかちょっとかっこいいレーザーポインターが届きました。
普通に嬉しい!!実験するのが楽しみです。
さて、今週末の日曜日には早慶上理・難関国公立大模試、全国有名国公私大模試があります!
記述の模試は論理的に解く力が身に付くので、入試で選択式しか使わないよという方も是非受けましょう!
(どちらもお申し込み締め切りは明日9/16なので、まだの方はお早めに!)
という事で、昨日の化学に続いて、今日は「数学の記述問題の勉強の仕方!」についてお話ししたいと思います。
記述は選択式に比べ、難しい印象を持っている方も多いのではないかと思います。
しかし、どちらも基本的な内容をしっかり理解していることが重要であるのは同じです。
分野を超えた融合問題など、応用問題が出てくることもあると思いますが、そういった応用問題はすべて、基本事項を組み合わせれば必ず解ける問題です!
なので、今一度基本事項の解法の理解を確認することをオススメしたいと思います。
解法を丸覚えしているだけになっているものに要注意して確認してみてください。
数学など理系教科では特に、難易度の高い問題になればなるほど暗記だけでは通用しなくなります。
是非記述模試のタイミングも活用して、理解を深めていきましょう!頑張って下さい!!