ブログ
2020年 10月 27日 過去問のスケジュールの立て方
こんにちは!担任助手1年の鷹野です。
10月も終わりが近づいてきて、受験までいよいよ時間が無いという雰囲気になってきましたね。
この残り少ない時間を有効活用する為にスケジュールは立てられているでしょうか?
今日は過去問のスケジュールの立て方について話していきたいと思います。
皆さんは過去問のスケジュールをグループミーティングなどで立てたと思います。
そのスケジュールと現在の進捗にずれはありませんか?
ズレが無い人はそのままの調子で頑張りましょう!
ずれてしまった人は今すぐカレンダーを書き直しましょう。
ズレを修正しても、またずれてきてしまうという人は
1人で悩まずに担任助手の先生などに相談しましょう。
担任助手の先生は受験を既に経験している先輩なので、効果的なアドバイスがもらえるはずです!
私は、ずれてしまった分は学校が無い日曜にまとめてやっていました。
また、今のスケジュールが余裕と言う人はスケジュールを詰めましょう。
過去問の二周目をやることで、
過去問に不慣れだった一周目の時に見逃した弱点が見つかることも多いです。
私は過去問の二周目でかなり学力が伸びた思います。
過去問のスケジュールをしっかりと立て、やり切れるように頑張りましょう!