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2018年 10月 14日 私が担任助手になった理由【山口編】
こんにちは!
担任助手1年の山口です。
気候が変わって、突然肌寒くなってきましたね。
くれぐれも身体には気を付けてください!
さて、今日のブログは、連日お届けしている
「私が担任助手になった理由」の、山口編です!
実は私は、担任助手になることを高校3年生の夏頃には決めていました。
理由として一番大きかったのは、
東進で築いた人間関係を断ちたくなかったことです。
私は東進に高1の夏に入学したため、
同期に友人も多く、担任助手の先生方からも
非常にお世話になっていました。
自分にとって、そんな東進での人との繋がりは
環境の変化と同時に失ってしまうにはあまりにも惜しいものだったので、
担任助手を続けることによって、
その関係を今後も続けたいと考えたのです。
今では、同期の友人や担任助手の先輩方ともよりいっそう仲良くなり、
また生徒時代には話したことのなかった同輩とも新たに関係を作ることができました。
そして担任助手として生徒の皆さんを受け持つようになった現在、
今度は皆さんとの関係も断ち切りたくないと考えている自分がいます。
来年の3月に無事大学進学を果たした皆さんと、
4月以降も同じ職場で働けるのを楽しみにしています!