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2019年 10月 3日 第1志望校を選んだ理由
こんにちは!担任助手2年の梁瀬です。
今日は自分がどのようにして第一志望校を選んだのか
について紹介したいと思います。
まず何を基準に文理をきめたか?についてです。
理由はとっても単純で中学生のころから社会科科目が好きだったからです。
文理を決めたのは中3の頃だったのですが、当時は大学に入ってから
どんな勉強がしたいかについてまではあまり考えられていませんでした。
次にどうやって学部を決めたかについてです。
自分はもともと経済・商学部系に興味をもっていたのですが
経済学部志望にするか、商学部志望にするかでとても悩みました。
一見似ているように見えるこの2つの学部がどう違うのかについて調べると、
商学部ではマーケティングや経営戦略・組織論、会計学など、より実学的な内容を
学べることを知り、理論的な勉強の多い経済学部よりおもしろそうだと思い
商学部を選びました。
最後になぜ一橋大学を選んだのかについてです。
大学を決めるうえで、大学のHPを見たり、オープンキャンパスに参加したりしたのですが
一橋大学の公園のような雰囲気、伸び伸びとした環境がとても良いなと感じた他、
学業面では大学自体がビジネスを学ぶためにつくられた大学という事もあって
ビジネスについて幅広い学問分野で勉強ができる環境が整っていたのも
一橋大学を選んだ理由です。
今回はいくつかのステップに分けて、
自分がどのようにして大学の志望校を決めたかについて
簡単に紹介させて頂きました。
是非参考にしてみて下さい!