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ブログ 2024年10月の記事一覧

2024年 10月 31日 併願校ってどう決める??

こんにちは!

担任助手1年の室尾です。

最近急に寒くなって、いよいよ受験本番近くなってきましたね

気合入れて頑張っていきましょう!

 

さて今回のテーマは 併願校の決め方 です。

受験生の皆さん、そろそろ併願校を決める時期になってきましたね。

多くの人が第一志望校は、だいたいは決まっていて、

あと何校か増やすor減らす選択に悩んでいると思います。

 

ここで、併願校を選ぶポイントを2つ教えたいと思います。。

 

1、実力相応校と安全校を決めよう

第一志望校から少しレベルを下げた、実力相応校と安全校を決めよう!

一つでも第一志望校受験前に合格を掴んでおくと

違いますし、緊張も和らぐのでこれ実は重要です!(笑)

このさい、倍率や入試科目の配点など自分が少しでも有利な所で戦うようにしましょう!

 

2、入学してから学びたいことが学べるか事前に調べよう

併願校の選び方として

学びたい分野や将来の目標に沿った学部・学科があるかを確認することも重要です。

そうすることで入学後の充実感も違います!!

 

 

ところで、11/4に無料で受けられる模試があるのをご存知でしょうか?

併願校を決めるには、自分の実力、学力をしっかり把握することが重要なので是非受けてみましょう!!

 

2024年 10月 29日 併願校どこにする?

こんにちは。

担任助手2年の鈴木です。

急に寒くなって体調を

を崩している人が多い気がします。

体調管理とても大事なので気を付けていきましょう。

 

さて今回のテーマは 併願校どこにする? です。

受験生の皆さん、そろそろ併願校を決める時期になってきましたね。

多くの人がだいたいは決まっていて、

あと何校か増やすor減らす選択に悩んでいると思います。

 

最終決断する際、入試日程と合格発表日の確認、

学校ごとの入試方式の特徴を調べることをして欲しいです。

受ける大学の数が増えてくると、入試日が被っていたり、連日になってしまったりします。

また、共通テスト利用で受験する際、合格発表が一般入試と同じタイミングでする場合と、

もっと早い段階で発表される場合があります。

そのため、どこの大学をどの方式でどのタイミングに受けるかはかなり重要になってきます。

そして同じ学科の一般試験でも、方式が違う場合があるので、よく確認して決めた方が良いです。

 

もし、併願校決定に悩んでいたら相談してください!!

 

 

一般生の方は、11/4に無料で受けられる模試があるのでぜひ確認してみてください。

 

2024年 10月 28日 失敗しない併願校の選び方

皆さんこんにちは!

担任助手3年の浅井です!

今日はニワトリの日だそうです。

沢山タンパク質をとって冬に備えましょう。

さて、

今日のテーマは

併願校の選び方

です!

受験生の皆さんは

そろそろ出願をするにあたって

併願校を確定させる時期に突入していくと思います。

私が受験生の時に

併願校を決めるのにあたって

気をつけていた事は

1.偏差値順にバランスよく決める

2.自分の第1志望校と似た

カリキュラム、学部、試験内容の学校を選ぶ

の2点です!

将来を決めることですので

しっかりと相談し熟考してから決めましょう!


2024年 10月 27日 直前に焦らないために!併願校スケジュールと準備のポイント

みなさんこんにちは

担任助手3年の竹内です

本日のテーマは

併願校の決め方

です

受験生のみなさん併願校は考えていますか?

まだきちんと決めていない生徒は早めに決めましょう!

今回は併願校を決める際のポイントを3つ紹介します。

 

1.志望校とのレベルバランス

併願校は、第一志望の大学と同じレベルだけでなく

少しレベルを落とした「実力相応校」「安全校」も選ぶようにしましょう。

合格のチャンスを広げ複数の選択肢を確保できるだけでなく

試験本番の雰囲気を体感することができます。

また、実力相応校や安全校に合格しておけば

安心して第一志望校に臨むことが出来ると思います。

 

2.学びたい分野や将来の進路

併願校の選び方として

学びたい分野や将来の目標に沿った学部・学科があるかを確認することも重要です。

受験校ごとのカリキュラムや研修室など調べて

自分が本当に学びたい内容が学べるか

将来に繋がるかを考えてみるのもおすすめです。

 

3.入試日程や受験方式のバランス

併願校を選ぶ際には

入試日程や受験方式が他の併願校と重ならないように注意しましょう!

日程をしっかりと確認して、スケジュールを組むことで焦ることもなくなります。

また、一般入試や推薦入試、共通テスト利用型など、複数の受験方式がある大学も

多くありますので確認してみましょう!

 

第一志望校の勉強に追い込まれていると思いますが

併願校もしっかりと決めていきましょう!

 

2024年 10月 26日 自分の強みが生かせる併願校

みなさんこんにちは

担任助手1年の阿部です。

 

本日のテーマは

併願校の選び方

です。

 

私はコンピューターなどに興味があり

国公立理系が志望校だったのですが

理系分野がどうしても伸びず、その代わり英語がかなりできていました

そこで併願校の私立には英語のみで受けられるところなどを出願していました。

結果としてその併願校である慶応義塾大学総合政策学部にいます

 

このように自分の強みを生かせる受験方式の学校、学部を併願として出願すると

合格する可能性も高くなりますし、第一志望校の対策に使える時間も多くなります

皆さんの強みを生かせる入試方式がきっとあると思うのでぜひ調べてみてください

 

また注意したい点としては

共通テスト利用の理科社会において第一第二どちらの回答科目をとるか、

リーディングリスニングの圧縮比率などがあります

これらを知らずにいると後から困ることになるのでそちらもしっかりと確認しておいてください