ブログ 2025年02月の記事一覧
2025年 2月 11日 大学の春休み
みなさんこんにちは!
担任助手1年の室尾です
最近ますます寒くなってきましたね~、体調面にはくれぐれもお気を付けください!
さて、本日のテーマは
大学の春休み
です
大学の春休みは夏休み同様に2か月間あります。高校の春休みは約2週間前後なので、結構長いですね!!
単刀直入にいうと、大学生の長期休みは「学び」、「経験」、「準備」の三つの観点で活用するのがおすすめです!
「学び」の面では、資格勉強や、語学学習など沢山時間が取れる春休みだからこそ、一気に進めることができますー
理解が深まりますねェ
「経験」の面では、旅行や留学など、まとまった時間がとれる大学生の春休みにたくさんのことを経験するといいと思います。
2か月という長い時間をとれるのは大学生が実質最後ですからね~
「準備」の面では、春学期で不安が残った学習や次年度に向けての予習など、来年度に向けた準備を行うのに最適です!
皆さんも大学生になったら充実した大学生活にしましょうね~~!!
2025年 2月 8日 東進と学校の勉強、どう計画を立てる?
みなさんこんにちは
担任助手3年の竹内です
本日のテーマは
東進と学校の両立
です
皆さん両立は出来ていますでしょうか
これから定期試験を控えている生徒もいると思うので
本日は両立する上でのポイントをお伝えしていきます。
1. 計画を立てましょう
学校の授業、東進の映像授業、課題、定期テスト対策など
やるべきことは沢山ありますよね
そのため、週ごと・日ごとの学習スケジュールを立てることが大切です
東進生は毎週面談をして週間予定表を記入してもらっているので
計画表を確認して予定通りに進めていきましょう
2. 学習の優先順位を決めましょう
学校の課題や定期テスト勉強と
東進の受験対策のバランスを取ることが重要です。
全てを完璧にこなそうとすると負担が大きくなるため
その時に最も必要な勉強に優先的に時間を使うことが大切です。
こうすることで、学校と受験勉強を両立して進めることができます。
限られた時間を有効活用しながら
効率よく勉強を進めていきましょう!
2025年 2月 6日 どうやって東進と学校の両立する?
こんにちは
担任助手1年室尾です!
2月になり入試が本格的に始まってきましたね
今まで頑張ってきたすべてを発揮するつもりで頑張ってください!!
さて、本日のテーマは
東進と学校との両立です
東進と学校の両立には、効率的な学習習慣が欠かせません!
まず、東進の受講をルーティン化し、学校の授業と連携させることで、理解を深めることが重要です!
また、通学時間や休み時間であるスキマ時間を活用し、
少しずつでも勉強を進めることが大切です。
困ったときは遠慮なく担任助手に相談して、
自分に合った方法を見つけ、無理なく両立を続けましょう!!
今の努力が未来の合格につながるので、日々の積み重ねを大事にしてみてください!!
2025年 2月 5日 学校との両立!!
こんにちは
本郷三丁目校です!
2月になり入試が本格的に始まってきましたね
体調には気を付けて
いままで頑張ってきた自分の力を
発揮してください!!
さて、本日のテーマは
東進と学校との両立です
学校があると課題とかがあったりで
なかなか両立することが難しいですよね
特に定期テスト期間はそれに集中して
まったく受講をしないだったり
私は、定期テストは評定を高くしようと
それなりに勉強していたほうですが
テスト期間中も1-2コマは受講しようと
心がけていました
テスト期間中は午前中で終わったりもするので
受講が終わってから次の日のテスト勉強を
するようにしていました
忙しくなる時期は
ある程度分かるとおもうので
なるべく忙しくないときに
たくさん進めて
忙しいときには、少なめにするなどと
調整していました
両立できるように工夫して
みてください!!
2025年 2月 4日 両立の仕方について!
皆さんこんにちは!
担任助手2年の鈴木です。
受験生は遂に受験が始まった人が多いと思います。
全力を尽くして頑張ってください!!
今回のテーマは 東進と学校との両立の仕方について です。
東進の受講がたくさん溜まっていてやらなきゃだけど学校が忙しくて大変
という人はよく見かけます。
両立するのは大変ですよね。
ただ、難関校に受かる生徒は早い時期から通い、
しっかり東進と学校の両立できています。
学校が忙しいのは分かりますが、高校生はみんなそうなので
それを言い訳にせず、自分ができる範囲の計画を立て実行することが大事です。
ここで予定を詰めすぎるとできずにやる気を失い結局またやることが増えていくので
実現できる範囲で計画を立てましょう。
担任や担任助手が面談で計画を一緒に立てるので、
そこで立てた計画をもとに勉強をして両立しましょう。