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2019年 1月 18日 センター試験に挑む君へ (梁瀬編)
こんにちは!担任助手1年の梁瀬です!
明日はいよいよセンター試験ですね!
準備は完璧ですか?
持ち物のリストを書いておくのでチェックリストとして活用してください
受験票、受験上の注意、学生証、鉛筆、
消しゴム(複数)、鉛筆削り、時計(複数)、
携帯電話、交通費(多めに)、お弁当・お菓子、
参考書、カイロ、雨具、ティッシュ、マスク
また、試験会場には試験開始1時間前を目安に到着するように、
家を出る時間や乗る電車を決めておきましょう!
そして、明日1番大切にしてほしいのは”冷静さ”です。
冷静さを失った瞬間、
無意識のうちに普段と違うことをしてしまったり、
普段できる問題が出来なくなったりします。
試験開始の直後はすぐに問題を解き始めるのではなく、
一度、深呼吸をして周りを見てから解き始めることを
オススメします。
試験中も定期的に深呼吸をして
冷静さを保ち続けるようにしましょう!
東進で頑張ってきたみんななら
絶対大丈夫!健闘を祈っています!
2019年 1月 17日 センター試験に挑む君へ(國光編)
こんにちは!担任助手1年の國光です!
センター試験まで、あと2日になりました!
ここから先は、人生で一番とも言えるくらい時間の流れが速く感じます!
残り2日となると、すべての分野を見直すことは時間的に厳しいです。
限られた時間を有効活用するのがこっからの勝負です!
この単元が本番でそうだな、とヤマをはるのもいいですが
「本番これが出たらやばいな・・・」
と、自分が思うところを最優先で、最後の対策を行いましょう。
本番は体感的に、今まで受けてきたセンターレベル本番模試や、
センター対策の問題よりも難しく感じます。
自分も去年の本番、英語がいつもより圧倒的に難しく感じ、少し焦りました・・・!
けれども、自分がして良かったことは
「本番だから難しく感じるだけ。みんなもきっと同じだ。」
と一度落ち着いて解いたので、
結果的には模試の時と同じくらいの力を出せました!
センター試験本番という緊張とプレッシャーの中で、
いかに冷静を保てるかが勝負だと思います!
緊張するのは当たり前と思って臨んだ方が逆に楽です!
また、会場には開始1時間前くらいに着くようにするのがいいです!
センター試験の1科目目は朝早い時間から行うので電車や道は非常に混雑しており、
大きく遅延したり、当日になって迷ってしまったりする可能性もあります。
また、試験会場の最寄りのコンビニは混雑しているため
チョコなど買う場合、前日や自分の家の近くのコンビニで買った方がいいですね。
時間と心に余裕をもって行動しましょう!
みなさんの頑張りは私たち担任助手が良く知っています。
今までの自分の頑張りを自信に変えて本番に臨みましょう!
担任助手一同、応援しています!
2019年 1月 16日 センター試験に挑む君へ(東宮編)
こんにちは! 担任助手1年の東宮です!
センター試験まであと3日ですね…!
もう残すところ72時間を切っている訳ですが、
皆さん準備は万端ですか?
今日は私が試験当日に受けていた中で、
特に気にしたことを二つ紹介していきます!
先ずは一つ目、
食事のタイミング・内容(特に1日目)
緊張してるときって、あまり食事がのどを通らない人が多いかと思います。私自身そうでした。
また、一日目は昼休憩の後が国語のため、
お腹を一杯にしすぎてしまうと、集中力が切れやすくなることもあるかと思います。
私は、一口サイズのパンやおにぎりを持っていき、
科目ごとの合間に少しずつ食事をとることで、
血糖値が急激に上がったり下がったりすることがないように気を付けていました!
二つ目はこちら
リスニングの時の集中力
これは当日受けてから、「想定外だったな~」と思ったことです。
個人差あると思いますが、私個人としては、リスニングは
模試の時よりも集中しづらい環境でした。
リスニング用で使われるイヤホンは、
そこまで良質なものではありません。
周囲の音がかなり聞こえやすいんです。
それに加え、他の受験者の音漏れがとにかく耳障りになります。
イメージとしては、自分の耳から流れてくる音声が、
他の人の音漏れで反響しているように二重三重に聞こえる、というかんじです。
意外とリスニングで集中しにくい環境になるということを、頭の中にいれておきましょう!
本番まであと数十時間、
色々思うことはあると思いますが、
ここまできたら、自分の実力を出し切るしかないんです。
なので、実力を出し切れなくなってしまうような、
環境的要因を潰すということも、意識しておきましょう!
2019年 1月 15日 センター試験に挑む君へ(高橋編)
2019年 1月 13日 センター試験に臨む君へ(増田編)
皆さんこんにちは!
担任助手一年の増田です。
一週間後にはセンター試験が終わっていると思うと本当にセンター試験が迫ってきていることを実感しますね、、、
受験生の皆さんはセンター試験本番レベル模試を受けたり、
センター試験の過去問をやったりと相当な時間を対策に費やしてきたと思います。
そのようなことを思い返すと「本番では絶対に失敗できない」などのプレッシャーを感じてしまうかもしれません。
しかし、プレッシャーを感じながら問題を解こうとすると焦りが生じたり周りの受験生のことが気になってしまったりして
自分の最高のパフォーマンスを出せなくなってしまいます。
プレッシャーを感じてしまいそうなときは、「センター試験に臨もうとしている自分」にフォーカスを当ててみてください。
たとえばセンター試験の会場の下見に行ってみたり、
センター試験を解いている自分の姿を想像してみたり。
そうするとセンター試験を受けることに対する緊張感が大きくなりプレッシャーをそんなに大きく感じないと思います
私はこの緊張感が試験で高いパフォーマンスを出すためには大事だと考えていて、
それは緊張感があるからこそ発揮できる注意力や丁寧さがあると思うからです。
皆さんは今まで一生懸命勉強してきました。
やるべきことをやってきたのだからプレッシャーを感じる必要は無く、
やるべきことをやってきたからこその緊張感を持ってセンター試験に臨んでください!