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2018年 9月 23日 適度にリラックスをしよう!
こんにちは!
担任助手一年の増田です!
最近は雨の日が多いですね、、、
そんな中で部屋にこもって勉強し続けると気付かないストレスがたまってしまうかもしれません。
ストレスが過度に溜まると勉強に対するモチベーションが下がったり、
長時間の勉強に集中できなくなったりしてしまいます。
また、ストレスがたまると免疫力が低下してしまうので
体調の管理がむずかしくなってしまいます。
そうなることを防ぐためにoffのときに
適度にリラックスをすることを心がけましょう!
簡単にできるリラックスの方法を紹介していきます!
1、湯船につかる
ありきたりではありますが、日々の生活で特別時間をとらずともできるリラックス法です。
体のコリをほぐし、心身ともに元気になれます。
これからの季節は寒くなるので、体も暖かめられて一石二鳥です!
2、アイマスクをつける
アイマスクは光を遮断してくれるので、
教室の机で仮眠を取るときなどに役に立ちます!
気持ちよく寝られることは疲れている頭・気分をリフレッシュすることに大きく貢献するのでお勧めです!
目元を暖めたりいい香りがするアイマスクもあるので、それを使うとさらにいいかもしれません。
3、音楽を聴く
音楽を聴いているときは音楽のみ集中できるので余計なことを考えずにすむので
頭をまっしろにできます!
以上に挙げたのはあくまで一例に過ぎません。
皆さんも自分にあったリラックス方法を見つけてください!
2018年 9月 21日 私のおススメの本
こんにちは! 担任助手1年の東宮です!
大分涼しくなってきましたね、
うっかり半袖を着てきてしまったのでとても寒かったです…
さて、季節も秋めいてきましたが、
皆さんは「◯◯の秋」と言えば、
どのような言葉を思い浮かべますか?
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋…などなど、
たくさんありますが、
今回は「読書の秋」をテーマに、
私のおススメの本を紹介したいと思います!
私が今回紹介する本はこちら、
坂口安吾の『白痴』
元々近代文学が好きなので、
現代作家の作品よりは、少し昔の本を読むことが多いです。
その中でも、坂口安吾の書いた話が特に好きです!
今回は彼の代表作のひとつでもある、
この『白痴』を紹介しました。
一人の男と一人の「白痴」である女が、
戦時中の中で関係を深めていく話です。
彼らのどうしようもない愛が、安吾らしい表現で描かれています。
坂口安吾などの、このあたりの本になってくると、
青空文庫で無料公開されていることが多いです!
ネット経由でも気軽に読めるこの時代、
試しに読んでみてはいかがでしょうか?
国語の点数を伸ばす、という視点も大事ですが、
洗練された文章に触れるのは、受験勉強に限らず、
今後生きていく中で、大きな財産となります。
本を読むことで、新たな表現の発見にもつながるので、楽しいですよ!
素敵な言葉をたくさん吸収して下さいね!
2018年 9月 20日 月間の予定を決めよう
みなさんこんにちはー!
久しぶりのブログ担当の本間です!
9月の半ばは大学の授業で岐阜県中津川市の農家さんに1週間泊まり込みで働いていたので久しぶりの担当となりました!!
突然ですがみなさん、、、月間予定というものは立てていますか??
毎週のグループミーティングで週間予定を立て、合格指導面談で受験までの道のりを確認していると思いますが、特に高3生はこれからの時期
月間予定
が大切になってくると思います!!
なぜ月間予定が大切かというと、
今の時期に少なくとも12月末までの過去問演習の予定をこの時期に立てておく必要があるからです!!
第一志望校は10年分、その他併願校は5年分の学習が必要となります。
その上、単元ジャンル別演習や受講等多くのやるべきことがあります。
その為先々まで細かく予定立てていかないと1月になってもセンター試験の勉強に入れなかったり、
過去問演習が不十分のまま入試本番を迎えたりという事態に陥りかねません…
そこで今回は月間予定を立てるにあたって気を付けることについて話したいと思います!
①しっかり予定を確認しながら無理のない計画をたてるべし
12月の末までの予定となると、学校の定期試験やさまざまな模試を挟むと思います。
そんな中模試の日に過去問の予定を入れたり、定期考査期間中に多くの受講予定を入れ結局未消化のまま予定にどんどんずれが生じるという事がよくあります。
予定を立てる際は、学校の年間行事予定表や自分の手帳を確認しつつ実行可能な予定を立ててください!
②ずれた時は逃げずに直ぐに立て直すべし
予定がずれることは恥ずかしいことではありません!
放置することの方が恥ずかしいです!
ずれたらすぐに立て直しましょう!!!
如何でしたか!?
1人で予定をたてるのは不安かもしれません・・・
わからないことがあったらすぐにでも我々スタッフに相談しに来てください!!
2018年 9月 19日 併願校の過去問はどのくらい解けばいいの??
こんにちは~ 担任助手の木暮です。
秋らしい天気になってきましたね。
秋と言えば「食欲の秋」。さんまが大好きです。
そんなことはどうでもいいですが、きょうは
併願校についてお話します。
第一志望校に向けて努力を積み重ね、
合格に一直線に向かっていくのはもちろんのことですが、
併願校も大切です。
今回は「併願校の過去問」について説明します。
第一志望校の過去問については、昨日のブログで
高橋先生が熱く語っていたように
10年×2周が基本です。
では、併願校の過去問はどれくらい解けば良いのでしょうか
基本的に「10年×1週」になります。
併願校の対策も極めて重要です。
問題の対策などは第一志望校の傾向とはまた違った形になるので
10年分は解くようにしましょう
第4志望校以降も5年分は解くようにしましょう
いよいよ秋から冬になり
あっという間に受験本番です
対策を怠らず、頑張りましょう!
2018年 9月 18日 第一志望の過去問はどれぐらい解くの?
こんにちは!
担任助手2年の高橋です
夏の暑さも落ち着きすごしやすい日々が続いていますね
昼と夜の寒暖差も激しくなってきているので体調にも気をつけていきましょう
さて、そんな今回のテーマは、、、
「第一志望の過去問ってどれくらい解くの?」です
秋になってくると2次の過去問をとき始める生徒も出てきますね
結論から言うと、、、
10年分×2回です
なぜかと言うと、、、
①その大学の問題傾向に慣れるため!
過去問にはそれぞれの大学によって
難易度、
出題範囲、
問題のクセ
が異なってきます
そのため!
それらの傾向に慣れる必要があります!
慣れるためにも
10年分を2回
解く必要があるのです!
②時間配分に慣れるため!
二次の過去問は出題傾向以外にも
解答時間が変わってきます
かなり制限時間が厳しいところや
比較的考える余裕があるところなど様々です
そういった制限時間に
対応し慣れる為にも
10年分を2回
解く必要があるのです!
第一志望の過去問を
解いて!
対策して!
合格を勝ち取ろう!