現役合格おめでとう!!
2024年 本郷三丁目校 合格体験記
中央大学
理工学部
物理学科
小野幾童 くん
( 向丘高等学校 )
2024年 現役合格
理工学部
僕が東進に通い始めたのは高校二年生の夏からです。高校一年生の時に受けた共通テスト同日体験受験で目も当てられないような点数を取り、参加した特別招待講習がきっかけでした。共通テスト同日体験受験はこれから受験勉強を始める上でよい資料となるのでおすすめです。
東進に入ったのは、硬式テニス部に所属していて週4日ある中でも、自分のペースで授業を受けられることに魅力を感じたからです。部活を引退した時期は5月ごろで、そこから東進に行く回数、校舎にいる時間が多くなりました。
夏休み前に講座が終わったので、夏休み中に私大の過去問を進めるだけ進めて、共通テストの過去問はとっていなかったので共通テスト対策の講座を中心に再受講するなど対策していきました。特に『共通テスト対策数学基礎力錬成』は、僕が共通テストの形式が苦手だったのを克服できたのでとても良かったです。またこの講座は基礎と書いてある通り、基礎を固めるのに適した講座です。
9月に入り私大の過去問を10年分終わらせた後は、志望校別単元ジャンル演習講座を使って苦手分野を減らしていきました。対策が必要な分野が優先度順で並んでいるので、沢山演習したことにより解法を自分のものにしていきました。
共通テスト直前は不安と緊張でいっぱいでしたが、担任助手の方のサポートによりそのような気持ちも和らいで、当日は自己最高点をとることができました。最終的に合格を頂いた大学である中央大学に進学することを決めました。
大学受験は終わりましたが、自分の学びは持続し、物理学科では宇宙についてより知識を深めていきたいです。そして次の目標である大学院に進学して、新たな発見をして物理学に大きく貢献したいです。
東進に入ったのは、硬式テニス部に所属していて週4日ある中でも、自分のペースで授業を受けられることに魅力を感じたからです。部活を引退した時期は5月ごろで、そこから東進に行く回数、校舎にいる時間が多くなりました。
夏休み前に講座が終わったので、夏休み中に私大の過去問を進めるだけ進めて、共通テストの過去問はとっていなかったので共通テスト対策の講座を中心に再受講するなど対策していきました。特に『共通テスト対策数学基礎力錬成』は、僕が共通テストの形式が苦手だったのを克服できたのでとても良かったです。またこの講座は基礎と書いてある通り、基礎を固めるのに適した講座です。
9月に入り私大の過去問を10年分終わらせた後は、志望校別単元ジャンル演習講座を使って苦手分野を減らしていきました。対策が必要な分野が優先度順で並んでいるので、沢山演習したことにより解法を自分のものにしていきました。
共通テスト直前は不安と緊張でいっぱいでしたが、担任助手の方のサポートによりそのような気持ちも和らいで、当日は自己最高点をとることができました。最終的に合格を頂いた大学である中央大学に進学することを決めました。
大学受験は終わりましたが、自分の学びは持続し、物理学科では宇宙についてより知識を深めていきたいです。そして次の目標である大学院に進学して、新たな発見をして物理学に大きく貢献したいです。
東京農工大学
工学部
応用化学科
内田洸 くん
( 竹早高等学校 )
2024年 現役合格
工学部
僕が東進に通い始めたのは、高校1年生の冬頃からです。高校の進度が遅いこともあり、先取り学習を目的として、東進に入学しました。「テーマ別数学Ⅲ」の講座を受講し、入試の典型問題の演習を通じて数学的思考力を培ったことで、理解が深まり安定して得点できるようになりました。
講座の受講とともに、共通テスト本番レベル模試を繰り返し受け、現状の学力を逐一確認することで、各科目の勉強時間を適切に配分できました。そのようなマーク式の模試のほかにも、早慶上理・難関国公立大模試といった記述式の模試にも挑戦することで、自分の弱点をより正確に知ることができました。
また、東進には集中できる環境が整っているので、学校帰りは必ず東進に立ち寄るようにすることで勉強をする習慣をつけることができました。僕はバドミントン部に所属しており高校3年生6月まで週に4日部活動をしていました。時には部活で疲れて、東進に行かず帰ってしまおうかと魔が差すこともありましたが、根気よく登校してきたことで、勉強における体力を養うことができました。ただ、どうしても勉強に対するモチベーションが下がり、東進に登校しなくなる時期もありました。そうしたときは、毎週の担任助手の方とのチームミーティングや個人面談でアドバイスをいただくことで、何とか立ち直ることができました。
僕はこれから化学の理論や知識を活用して、生活に役立つ新しい物質を研究・開発していきたいと考えています。
講座の受講とともに、共通テスト本番レベル模試を繰り返し受け、現状の学力を逐一確認することで、各科目の勉強時間を適切に配分できました。そのようなマーク式の模試のほかにも、早慶上理・難関国公立大模試といった記述式の模試にも挑戦することで、自分の弱点をより正確に知ることができました。
また、東進には集中できる環境が整っているので、学校帰りは必ず東進に立ち寄るようにすることで勉強をする習慣をつけることができました。僕はバドミントン部に所属しており高校3年生6月まで週に4日部活動をしていました。時には部活で疲れて、東進に行かず帰ってしまおうかと魔が差すこともありましたが、根気よく登校してきたことで、勉強における体力を養うことができました。ただ、どうしても勉強に対するモチベーションが下がり、東進に登校しなくなる時期もありました。そうしたときは、毎週の担任助手の方とのチームミーティングや個人面談でアドバイスをいただくことで、何とか立ち直ることができました。
僕はこれから化学の理論や知識を活用して、生活に役立つ新しい物質を研究・開発していきたいと考えています。